【ペットロス】
[ペット・メモリアルの基礎知識]
 
 
ペットロス・ペットの火葬と葬儀の基礎知識。


●ペットが亡くなった直後は、どのように安置しておけばよいでしょうか?

亡くなってから2時間位で遺体の硬直が始まります。
硬直する前に目や口を閉じてあげたり、足を曲げてあげてください。
その後、なるべく涼しい場所でタオルなどにくるんで安置してあげてください。

<お別れの方法>

【1】民間の葬儀・火葬業者に依頼する

ペットの火葬サ−ビス業者は、それぞれ提供しているサ−ビスが異なりますので
ご自分の考えている「最後のお別れ」に合うところを探しましょう。
また、心無い悪質業者も存在しているようです。
トラブルを避けるために業者の選択は口コミなども参考にしてください。


[火葬について]

◇自宅葬(自宅に火葬車が出張し火葬、遺骨の返骨やご家族などの立会いが可能)
◇合同葬(他のペットと一緒に火葬、遺骨の返骨や立合いはできない)
◇個別葬(火葬場で個別にペットを火葬)などがあります。

[火葬にした遺骨について]

返骨、自宅供養
納骨堂に納骨や合同供養塔への合祀など
墓地に埋葬
散骨
などがあります。


【2】ご自宅で埋葬する

ご自分の家の敷地内であれば、火葬にした遺骨または遺体を土葬にすることも可能です。
条例で庭への埋葬を禁止している地域もあるので、必ず、埋葬が可能か確認をしてください。

公園、河原、他人の山など公共の場所や他人の土地には埋めないようにしてください。
また、環境を汚染する恐れがあるので河、池、井戸などの近くは避けるようにしてください。

遺体の場合は布で包んだり木箱やダンボ−ル箱に入れるなどします。
自然に戻らないビニ−ル袋などの使用は止めましょう。
また、好きだった食べ物などを一緒に埋めてあげるのも良いでしょう。

【3】市町村に引き取ってもらう

市区町村の窓口に電話し引き取りを依頼します。
主に清掃事務所などが担当しているようです。

一般にペットを含む動物の死体は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で廃棄物として
扱われますが最近では自治体がペット専用の焼却炉を持つ場合や、
専門会社に委託し火葬してくれる場合も多くなりました。
しかし、ペットの遺体をゴミと一緒に焼却する場合もありますので、どのような処理をされるのか、
遺骨は持ち帰れるのか、費用はかかるのか、などの確認をしましょう。

<ペットが亡くなった時の届出>

ペットが死亡した場合、犬の場合に限り市区町村への届出が義務付けられています。
保健所に鑑札、狂犬病注射票を添え飼い犬登録の抹消手続きをします。
未登録の場合は、死亡した届出の必要はありません。

血統書のあるペットは、登録団体にも連絡し所定の手続きをとります。
犬の場合は血統書の裏面に愛犬の死亡年月日と飼い主(所有者)の氏名、住所を記入して
送付します。
血統書を想い出として保存しておきたい場合はその旨を記しておきましょう。
手続きが完了すれば送り返してくれるはずです。

 

   
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